睡眠について
睡眠の役割
睡眠不足の時は不愉快な気分ヤ意欲のなさは体ではなく大脳そのものの機能が低下していて大脳が休息を要求しています。睡眠は大脳を上手に休ませる機能です。
レム睡眠とノンレム睡眠
レム睡眠とは
大脳をノンレム睡眠から目覚めさせるという意味です。筋肉の緊張や反射活動は強く抑えられています。通常は呼吸や脈拍が増加して血圧はノンレム睡眠時に比べて少し高くなり複雑な内容の鮮明な夢を見ます。
ノンレム睡眠とは
大脳を休ませたり回復させる眠りで安らかな眠りです。睡眠の深さにより段階的に分類されます。
睡眠の単位
健康な成人ではレム睡眠とノンレム睡眠が1.5時間の単位を作りいくつかの単位がまとまって一夜の睡眠を構成します。寝入りの3時間の間に質の良い眠り【深いノンレム睡眠】がまとめて出現します。以降はノンレム睡眠とレム睡眠の組み合わせとなります。
体は睡眠を利用して体の点検や保守を定期的に実行します。ストレス状態では不眠が起こりやすくこのときに分泌される副腎皮質刺激ホルモンは睡眠を抑制する働きがあります。
1日の体温変化は明け方最も低く日中に上昇し夕方にかけてピークを迎えます。人間は体温が下がり始めると代謝が不活性化して眠くなります。
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